Company history会社沿革
- 1951年 9月
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北九州市に株式会社田中製作所小倉工場として設立
- 1961年 9月
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創立10周年を迎える
- 10月
八幡製鐵(株)のスカーファメンテナンスに着手
- 1965年 3月
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住友金属工業(株)小倉のスカーファメンテナンスに着手
- 1966年 2月
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医療ガスセントラルパイピングシステムを開発
- 1968年 4月
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海外輸出入業務に着手
社名を田中機器販売株式会社に変更
- 6月
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東京(1975年支社に昇格)に出張所を開設
大阪(1975年支社に昇格)に出張所を開設
- 1970年 11月
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タナカユニオンを結成、溶断機部門の販売ルート確立
- 1971年 3月
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福岡出張所(1974年支社に昇格)を開設
- 9月
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創立20周年を迎える
- 1972年 5月
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医療部門で全国ネットのフランチャイズシステムを採用
- 1973年 3月
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広島出張所(1986年支店、2004年支社に昇格)を開設
- 5月
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韓国馬山に韓国セントラル株式会社を設立
- 1974年 11月
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ICU用ウォールケアシステム完成
- 1976年 3月
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社名を株式会社セントラルユニに変更
- 5月
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一般病室用ウォールケアシステムを開発
- 1977年 3月
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自社ブランド「C&U」を制定
- 12月
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米国ホスピタルシステム社と業務提携
手術室モジュラーシステム開発
- 1978年 5月
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医療部門で全国26社による業務代行店制度発足
- 1979年 4月
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仙台出張所(1986年支店に、1992年支社に昇格)を開設
- 7月
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株式会社ユニサービス(1993年合併)を設立
- 9月
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米国ハーマンミラー社ヘルスサイエンスディビジョン日本総代理店契約締結
- 1981年 3月
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ホスピタルフードサービス部門発足
- 9月
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創立30周年を迎える
- 1982年 4月
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株式会社ユニメンテ設立
- 11月
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フードサービス専用コンピュータ「Hospia-80」を開発
- 1983年 5月
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北海道支社を開設
- 1984年 8月
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株式会社ユニメンテを株式会社エフエスユニに変更
- 10月
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物流管理システム専用コンピュータシステム「Hospia-88」を開発
- 1986年 4月
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(株)エバとの合弁で株式会社エフエスナゴヤを設立
- 1987年 4月
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株式会社エフエスユニ関東を設立
株式会社エフエスユニマネジメントを設立
韓国ユニ株式会社を設立
- 1989年 5月
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株式会社 シー・アール・アイを開設
- 1990年 12月
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株式会社エフエスユニ関西を設立
- 1991年 9月
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創立40周年を迎える
- 10月
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「ユニオートファーマシー2000」を開発
- 1992年 2月
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株式会社エフエスユニ東北を設立
- 1994年 9月
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小倉工場竣工
- 1995年 3月
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本社及び九州支社オフィスリニューアル完成
- 11月
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株式を日本証券業協会に登録(店頭登録)
- 1996年 4月
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名古屋支店(2003年支社に昇格)を開設
- 1999年 10月
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福祉用具「おむつ交換カート」開発
- 2000年 3月
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小倉工場においてISO9001認証を取得
- 2001年 5月
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台湾台北市に台湾ユニ株式会社を設立
- 9月
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創立50周年を迎える
- 11月
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技術センターにおいてISO9001認証を取得
- 2003年 4月
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株式会社エフエスユニと株式会社エフエスユニ関西を合併し、株式会社エフエスユニ西日本設立
株式会社エフエスユニ関東と株式会社エフエスユニ東北を合併し、株式会社エフエスユニ東日本設立
- 8月
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東京支社を千代田区西神田へ移転
- 2006年 4月
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株式会社エフエスユニ西日本と株式会社エフエスユニ東日本を合併し、株式会社エフエスユニ設立
- 10月
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本社を北九州市小倉北区清水から、千代田区西神田へ移転
- 11月
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グリーンホスピタルサプライ株式会社による公開買い付けに伴い、同社のグループとなる
- 2007年 3月
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LED型無影灯「iLED」を販売
- 2008年 7月
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輻射式手術室空調システム「コンフォート・コンダクター」を開発
- 2009年 8月
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画像認識型注射薬自動払出装置 「オートアンプルディスペンサーVIRD」を開発
- 9月
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可変式手術室モジュラーシステム「FLexDOCK」を開発
文京区本郷にスキルシミュレーションセンターをオープン
- 10月
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グループのグリーンホスピタルサプライ株式会社が分社型吸収分割を行い、シップヘルスケアホールディングス株式会社として持株会社体制へ移行
- 2010年 6月
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東京本社オフィスをリニューアル
- 2011年 1月
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大阪支社を大阪府吹田市に移転
- 3月
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九州支社をリニューアル
- 5月
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小倉工場においてISO13485認証を取得
- 9月
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創立60周年を迎える
- 11月
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文京区本郷のスキルシミュレーションセンターをmashup studio(マッシュアップスタジオ)としてリニューアルオープン
- 2012年 9月
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韓国ユニ株式会社を株式会社セントラルユニコリアに社名変更
株式会社セントラルユニコリア新工場竣工
- 2014年 4月
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病院づくりを遠隔からサポートする「mobile mashupstudio」のサービスをスタート
- 10月
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新医療ガス供給システム「uniline」が2014年度グッドデザイン賞金賞を受賞
- 2015年 11月
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可変式手術室モジュラーシステム「FLexDOCK」が、九州地方発明表彰「九州経済産業局長賞」を受賞
- 2016年 12月
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2016年産学官連携「病院木質化プロジェクト」ウッドデザイン賞2016ハートフルデザイン部門林野庁長官賞(優秀賞)受賞
- 2017年 7月
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組立式手術室ウォールシステム「FES」を開発
- 11月
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火気を使用せずワンタッチで安全に医療ガス配管を接続する「uni connect」を開発
- 2018年 4月
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社員個々の能力を活かし、会社全体として大きな力を発揮していくために、"セントラルユニのことを前向きに考える"を目的としたインナーブランディング、 「ユニ旗」を立上げ
- 12月
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手術室空調システム「バイパスダクトシステム」を開発
- 2020年 8月
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ヘルスケアと "デザイン"に関わるあらゆる人の考え・リソース・想いをつなげるプラットフォーム、「HCD-HUB」を開設
- 2021年 3月
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感染症対策製品「簡易隔離ユニット」を共同開発
- 9月
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創立70周年を迎える
- 10月
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輻射式手術空調システムが中国において「中国病院建設十大科技創新」賞を受賞
- 2022年 4月
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ブランドコンセプト「つかう人を、つくる人に」を制定、ホームページをリニューアル
- 2023年 4月
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組立式手術室ウォールシステム「FES」のコンセプトを応用した病室向けの多機能パネルシステム「FES-wall」を開発
- 10月
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空調と照明の両方から手術室環境の最適化に貢献する「フロースタビライト」を共同開発